【京都】大文字山 465m
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大文字の火床から京都市街を望む  


【 日 付 】 2016年1月3日(日)
【 地 域 】 京都 

【メンバー】六右衛門
【 天 候 】 晴
【ルート】 京阪・出町柳駅 13:00 〜 13:35 銀閣寺 〜 14:00 大文字・金尾 14:10 〜 14:30 大文字山 〜 15:20 南禅寺 〜 15:45 地下鉄・東山駅


 今日は3月下旬並みの暖かさで、空も春のように霞んでいた。
お正月で混雑する京都河原町から京阪電車で出町柳駅まで来て歩き出した。行く先は大文字だ。
30分ほど歩いて銀閣寺の門の前を左折、八神社手前を右折してゆく。結構多くの人が歩いていて
よく踏まれた広い道を登ってようやく山道となり、途中階段もあり大文字の第1画の初めのところに飛び出す。




      
大文字の火床から京都市街を望む。遠くは霞んでいた。





      
大文字の火床から北方 比叡山を望む。




      
大文字の中心は、金尾(かなわ)というひときわ大きな火床です。

 大文字はお盆に里帰りした精霊をお送りする送り火であるので、京都の人は「大文字焼き」などという
山焼きやどら焼きみたいな呼び方は好まない。単に「大文字」または「大文字送り火」と呼ぶ。
どうして「大」の字なのか、いつから始まったのか、誰が始めたのかなど、その歴史は謎が多いようだ。
それにしてもこの美しい文字をどういう方法で山に記したのか。第3画の払いの部分も筆のかすれを表現するように
火床の間隔が少し広くなっていたりする。

金尾から第2画を上に登ってゆくと尾根道になって、少しで大文字山の山頂に着く。




      
大文字山山頂から南を望む。うっすらと鴨川。一番手前の尾根を下る。

 山頂を150mくらい過ぎたところから右折し、南禅寺に下ることにした。
山頂から南に見えていた尾根道だ。京都一周トレイルという道標が立っている。




      
大文字山の山頂を越えて 南禅寺に向かう尾根道。

 途中でトレイルを離れ、右手に降りてゆく。(ここにも道標あり。)
特徴のある道ではないが、木漏れ日が美しく清々しい下り道だ。




      
南禅寺への道 木漏れ日が美しい。

 ひとしきり下って沢沿いとなり、南禅寺のどこに出るのかと思っていたら、塔頭「最勝寺」の奥ノ院「駒の滝」に出た。
ここでは自由に滝に打たれる行ができますので、どうぞお試しを。




      
南禅寺 最勝院の駒ヶ滝。

 京都市街から来る場合は、南禅寺の三門をくぐって進むと右手に水路閣があり、
水路閣をくぐって左手(山手)の方に歩いてゆくと最勝寺がある。
こんなところに出るんだとちょっと楽しい発見だった。(六右衛門が知らなかっただけだが・・)
次回は大文字山の奥、如意ヶ岳から琵琶湖越しに白山を遠望したいと思う。




      
南禅寺の水路閣に出た。

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