六右衛門のルーツ 当家元祖より数えて13代六右衛門を勝手に襲名致しました。 過去帳によりますと当家元祖は、正徳元年(1711)65歳にて没となっていますので、没後313年です。 当時の出来事として、元禄15年(1702):赤穂浪士討ち入り、宝永4年(1707):富士山噴火。 |
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Biography 1955年8月12日 京都市に生まれる。 1985年8月12日 30歳 不幸にも 日航機JAL123便 御巣鷹山に墜落。合掌。 1988年10月 14代が生まれる。 2003年8月12日 48歳 不幸にも コンピュータウィルスMSブラスター大被害。 2007年8月12日 52歳 猫又山〜大猫山 登山。 2013年8月12日 58歳 高知県四万十市で当時日本過去最高の41℃観測。(2018.7.23 熊谷市で41.1℃ 抜かれた。) 2016年8月23日 61歳 前立腺癌 全摘手術。→ 顛末記 → 顛末記 その2 2020年8月31日 65歳 退職 2020年11月 15代が生まれる。 大阪府三島郡島本町山崎 在住 68歳 |
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山登り 山は基本逃げませんが、自然破壊や災害で壊れますし、何より自分の身体が壊れてゆくので今後登れる時間は少ないと考えています。登りたい山に早く登らないと! 地酒評論家 一つの銘柄を飲み続ける人を尊敬しますが、評論家とはいろんな銘柄を飲んでみたい、浮気性の意。普段使いできるリーズナブルな価格で美味い酒を追求。 Computer (2021.3〜) Apple MacBook Air (Silver) M1 chip 8GB 250GB SSD OS-X12.7.3 (Monterey) Mobile Phone (2021.11〜) Apple i-phone SE (2nd Gen.) (White) A13 Bionic ios17.4 64GB Digital Camera (2015.10〜) SONY Cyber-shot DSC-RX100 (1st gen.) 1inch CMOS 20MPixel Carl Zeiss Vario-SonnarT* f=10.4~37.1mm (35mm換算28〜100mm)F1.8〜4.9 Dレンジが狭く、白飛び、黒つぶれ。ホワイトバランスや色再現性もやや不満。難しいカメラだが、 ハマるとそこそこの絵が撮れる。最近液晶のコーティングが剥がれ、スイッチ類の接点不良が出てきた。画質の面からはAPS-C機にしたいが、ポケットに入らないので登山の時に邪魔になる。 →結局修理 (大阪難波のSONYサービスステーション日本橋で) 撮影モードスイッチ、ズームレバー、液晶、外装(落下で凹み)、基板、果てはレンズまで大幅に交換し、見た目新品に!費用は定額修理で¥16,500 2012年発売なのに部品が保持されているのが素晴らしい。 |
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@北アルプス・五色ヶ原 2019.7 |
車(2019.6〜) 車検の期限ギリギリに買替えを決断をしたため検討する暇がなく、BMW116i (F20)の中古車(6年)を買いました。FR駆動はいいが、前車(325i)比−30kgの車重に1600cc(出力2/3)の直噴 ターボエンジンではパワー不足で、エンジン音も安っぽい。駆け抜ける喜びはどこへ行ったのか。 ちなみにランフラットタイヤなのに乗り心地は柔らかくなり、市街地における燃費は改善され、オーディオの音質は格段に良くなりました。11年になりますが故障らしい故障がないのは助かります。 エンジンオイルが燃えるのか、よく減って警告ランプが点灯し1L補給せよと出る。 ・型式 2013年式 BMW 116i Fashonista (F20) DBA-1A16 ・Type 5door ハッチバック FR マニュアルモード付8AT 右ハンドル ・エンジン 直列4気筒 DOHC 直噴ターボ 1598cc 136ps(100kW) 22.4kgm(220N・m) ・タイヤ Pirelli Cinturato P7 205/50R17 89Y r-f ★ (ランフラット) ・燃費 17.6km/L(10モードカタログ値)ハイオク 実燃費 16〜17km/L(高速) 9〜10km/L(市街地) ・Color アルピンホワイト ・サイズ 4335×1765×1440 mm 1430kg ・走行 68,644km(2019購入時) 99,997km (2024.3現在) ・価格 99万円(諸費用別) |
限定車 Fashonista オイスター色の革シートで内装は美しいが、 建て付け?が悪く、ビビり音がする。ターボ効いてる? @長野・木崎湖キャンプ場 2021.4 |