京都北山 清滝川〜京見峠 約210m
          HOME > 山の旅  > 清滝川〜京見峠                    
大覚寺と大沢の池  


【 日 付 】 2012年12月8日(土)
【 山 域 】 京都北山
【メンバー】某社OB,OG 約40名
【 天 候 】 雨のち曇り時々晴れ
【ルート】 JR保津峡駅9:40〜落合〜10:45清滝〜12:00高雄12:40〜菖蒲谷の池〜14:00京見峠〜大沢の池〜嵯峨釈迦堂〜15:30阪急嵐山駅
(約17km)
  

 今日は某社OB,OGの歩こう会という会(六右衛門のその一人なのだが・・)で、大勢でつるんで歩いて最後「王将」でビール+餃子という趣向だ。
元々は11/17紅葉真っ盛りという計画だったが、荒天のため今週に延びたもの。高雄の紅葉も完全に終わって地面に落葉が重なる。
これはこれで京都北山の時雨模様も含め冬の風物詩である。また人出が少なくなるのもいい。

JR嵯峨野線の電車は約10分遅れて、保津峡駅に到着した。以前の保津峡駅(現在のトロッコ保津峡駅)よりやや西にあり、ここから
車道を落合まで辿る。落合は名前のとおり、清滝川が保津川に落ち合う地点である。車道は丁六丁峠へ登ってゆくが、ここから河原へ降りて
清滝川を遡ってゆく。




      
清滝川の色1





      
清滝川の色2





      
清滝川の色3


 清滝川に来たのは何年ぶりだろう。京都駅からわずか20分電車に乗ったあたりにこんな清流があるのは本当に
素晴らしく、40年前に比べ整備はされてしまっているが、かろうじてイメージは保たれている。
穏やかな流れでところどころに淵があり、淡い色から深い色まで青緑のグラデーションを作っている。




      
雨の清滝


 落合を過ぎてしばらくすると曇っていた空から雨が落ちてきた。降水確率予報は20%だったが、冬の北山には
通用せず、サーッと山が白くなり時雨がやってくる。およそ1時間で清滝に着いた。ここは愛宕山(愛宕神社)の
登り口になっていて、懐かしい風景はあまり変わっていない。
 いったん支流の堂尻川に入ってから、戻ってさらに清滝川を高雄に向かって遡ってゆく。




      
清滝川の北山杉と名残りの紅葉

 小1時間で高雄に着いたが、雨はやまない。休憩所の屋根を借りて昼食とした。ビール+ウィンナーのあと
もう一度お湯を沸かしてサンドイッチ+コーヒーだ。
皆早々に食べ終わって歩き出そうとするので、のんびりしていた六右衛門は慌ててお片付け。
漸く雨は止んで、ここから踵を返して山中に入り細かいアップダウンをたどって、菖蒲谷の池を目指す。

菖蒲谷の池の池尻を渡って再びしばらく登ると、京見峠だ。水を抜いた広沢の池と木の間越しに大沢の池、
遠くに京都タワーが見えていた。




      
京見峠から見る広沢の池(左手:水無し)と京都市街


 小休止の後、大沢の池(大覚寺)へ滑りやすい道を下ってゆく。
大覚寺では「1200年の風にのせて」という催しが行われていて、四国八十八か所霊場のお砂踏みと風車の奉納が
行われていた。初めて見ました。




      
「1200年の風にのせて」:かざぐるまの奉納 と心経宝塔


   



少しだけ残る大沢の池の紅葉

   



少しだけ残る大沢の池の紅葉2

 大沢の池周辺には少しだけ紅葉が残っていた。
今日はこのあと用事があり、お酒を飲むことができなかったので「王将」は遺憾ながらパスし、嵯峨釈迦堂を経由して、阪急嵐山駅まで。

      HOME > 山の旅 > 清滝川〜京見峠




inserted by FC2 system