前穂高岳 3090m     
    2010年8月6日(金)     HOME > 山の旅  > 前穂高岳


    山崎22:10〜(車)〜久御山淀IC〜0:45ひるがのSA(仮眠)
    4:00〜高山IC〜5:30平湯温泉あかんだな駐車場5:50〜(バス)〜6:20上高地6:30〜8:25岳沢ヒュッテ8:50〜11:15紀美子平
    11:20〜11:50前穂高岳12:35〜13:00紀美子平〜14:55岳沢ヒュッテ15:15〜16:50上高地17:00〜(バス)〜17:30あかんだなP
    17:45〜(車)〜1:30山崎


 9月初旬に会社の仲間と山歩きに出かける予定だが、今の体調でどれだけ登れるか試しに。
近くて、楽で、涼しいコースが希望だったが、重太郎新道からの前穂日帰りに挑戦した。
ここを登るのは9年ぶりで、上高地から岳沢ヒュッテまでは針葉樹林帯を快調に約2時間。
(岳沢ヒュッテは1週間前に営業を再開したそうです。) ここで朝食休憩して急登に入る。
あかんだな駐車場で降っていた雨も上がり、爽やかな青空のもと上高地、六百山、霞沢岳、焼岳が一望された。
        
 
        



 ここは梯子、鎖場のある厳しい急登で、息切れが激しく、色々なところが痛い。
(1)急坂と岩をつかんで登るが、もともと五十肩?で痛かった左肩を捻ってしまい「うわっ!」と叫ぶ激痛でしばらく動けず。
(2)腰は以前からあまり良くないが、プチぎっくり腰みたいなのが2度「ウゲッ!」と叫ぶ。
(3)股関節もひねると痛い。左右とも。でも軽傷。

        



        



 上高地方面の下界は晴れているが、 紀美子平手前からは周囲がガスってしまった。息も絶え絶え、休み休みの状態で岳沢ヒュッテから3時間。
ようやく頂上を極める。9年前はここを2時間10分で登っており、年齢による衰えは隠しようもない。
(9年前は岳沢ヒュッテ泊まりで登っているが。しかし荷は今回の方が日帰りのため軽い。)

 
        
前穂山頂はガスの中

 頂上はガスで周囲は何も見えない。風もなく20℃くらいと寒くないので、食事休憩がてら45分間ぼーっと滞在した。
登る途中からずっとお祈りをしていたところ、一瞬景観が見えたのが下の写真。(さすがの六右衛門かき晴れ大明神。)
前穂山頂からの風景はとてもダイナミックで、涸沢岳は尖っているし、奥穂への吊尾根は山頂に向かってねじれながら登っている。
明神岳方面や槍、劔岳、常念方面は見えなかった。



        
前穂山頂から見る中央が涸沢岳、左奥穂高岳


 
        
前穂高山頂から見る奥穂高岳・吊尾根
 
帰りは標高差1600mの厳しい下りで、
(4)情けないことに足が本格的につる・・・(イテテテ)
幸いにして、膝は歩いているうちは大丈夫だった。

で下りはとても暑かったが、何とか17:00発の平湯行きバスに乗ることが出来た。
こんな状態で9月の「雲ノ平」の長丁場に行けるのだろうか?

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