孫太尾根 〜草木 834m 〜多志田山 965m      
    2010年3月14日(日)     HOME > 山の旅  > 孫太尾根


    山崎7:25〜(車)〜9:45新町南部配水池(登山口)9:55〜(孫太尾根)〜(途中休憩35分)〜12:40草木〜13:10多志田山
    13:20〜(途中休憩15分)〜15:27登山口
15:35〜(車)〜17:40山崎



  あまりにも天気が良さそうなので、もう少し後に登ろうと考えていた鈴鹿・藤原岳の孫太尾根を登ってみました。北勢町の新町奥村に配水池と墓地があるところが登山口と言うのは調査済でしたが、この登山口を見つけるのが中々難しく20分くらいロス。
先客6台。配水池を過ぎてすぐの二股を左に入ると、自然林と人工林の混じる尾根は傾斜は普通ですが、まあまあ踏まれているにしては、直登気味。

時々展望が開けて左手に銚子岳、静ヶ岳方面が見えます。
右手には藤原鉱山の崖とその向こうに御嶽です。
途中セツブンソウが沢山あり、熱心に接写している方がいらっしゃいました。しかしこの花を初めとして、どの花もあまりにも小さく儚く、まさにスプリングエフェメナルです。
写真は極端に近づかないと写せないのでピントが合いにくく、また色合いが微妙なのでコンパクトデジカメでは難しい。(腕を棚にあげて言い訳してます。)しばらく登って、グーさんにバッタリ会っちゃいました。




スミレは種類が多くて私には判別不能です。
セツブンソウ:石灰岩地にのみ限定で分布するそうです。




葉が3つに分かれているのはミスミソウ?
フクジュソウは数少ないが咲いてました。




セリバオウレン
ヒロハノアマナ




キクザキイチゲ?
薄いピンクのミスミソウ(日本海側には多彩な花色があるそうだ。)



 多志田山(965m)から見た藤原岳。
雪は少ないが人は多そう。よく見ると右手の稜線を歩く数人が写真で見えますか?
登りだしが毎回遅く、いつも12:30頃なんですが(セオリー無視?)、今日はそれよりはましな10:00なのですが、やっぱり頂上までは無理のようです。
でも今日は花がメインなのでいいんです。
この山頂で引き返します。来るときに登った「草木(834m)」を登り返すのはやめて巻き道へ。



 グーさんは林道に車を止めているそうなので、5月にシャッポ山で再会を約束してお別れしました。

孫太尾根は花だけではなく、展望も素晴らしい。
今日は御嶽、乗鞍、中央、南アルプスと白山?が真っ白に望まれました。
また伊勢平野の向こうに伊勢湾も見えます。

楽しい1日でした。

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