【奈良】信貴山 437m
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山頂から金剛山方面の眺め  


【 日 付 】  2016年10月18日(火)
【 山 域 】  奈良
【メンバー】 六右衛門
【 天 候 】  晴れ一時曇り
【 ルート 】 天王寺15:15(JR)15:32王寺15:41(近鉄)15:43信貴山下→16:40信貴山
       →17:06バス停信貴山17:16(バス)17:34王寺17:39(JR)18:24大阪

 8/23の手術後ようやく短時間なら歩けるようになったので、リハビリに歩いてみました。(まだいろいろ体に不都合がありますが・・)

天王寺駅から大和路快速で3時過ぎに出発(遅!)し、王寺駅で近鉄生駒線に乗り換えます。動いたと思ったらゴトゴト走って大和川を渡ると2分で 「信貴山下」駅です。普通ここから信貴山に行くにはバスに乗りますが、時刻表を見ると1時間に1本くらいでしばらく来ません。仕方なく駅から歩きます。

 信貴山駅からまっすぐ伸びる道は、旧近鉄東信貴ケーブルの跡地でほぼ一定の勾配の道が続きます。車道としては結構急で約700m汗をかき始めた頃、T字 路 になります。いったん直線から離れ、右折しますが少し迂回しているだけですぐハイキングコース入口の標識があり、そちらへ進むといきなりちょっと下ってか ら再び直線の山道となります。こちらもケーブル廃線跡の続きで、こんな真っ直ぐなハイキング道があるだろうかというくらい、ほぼ同じくらいの勾配(12〜 13度くらい?)で約700m続きます。途中桜並木や、ブロックが敷き詰められている区間もあります。で登りついた広場は旧ケーブルの信貴山駅、現在はバス停「信貴山」です。




     


  ここからは門前町となり、風情ある料亭や旅館が並びます。




      
門前町の佇ま い

  ようやく信貴山朝護孫子寺に着きます。
ここは聖徳太子ゆかりの信貴山真言宗の総本山で、聖徳太子が必勝祈願をしたところ毘沙門天が現れたのが寅年、寅の日、寅の刻だったことから巨大な張り子の 寅で知られています。Tigersも必勝祈願をしたらよろしかろうと思われます。




      
頭隠して尻隠 さずの構図で、張子の寅 こちらが正面  首は動くのだろうか?(触るなと書いてある)

 信貴山の境内には本堂、いくつかの塔頭、塔がありますが、信貴山の山頂は信貴山城址であるとともに空鉢(くうはつ)修行の場となっています。




      
多宝塔が見え る

  多宝塔を過ぎるとつづら折れの上り坂になりますが、参道なので赤い手摺で整備されています。
時刻はもう5時前になって山道は暗くなってきましたが、LED照明がついてま す。




      
赤い手摺と LED照明

 降りてくる人にもうすぐですよと励まされ、大汗をかいた頃山頂にたどり着きました。
標高差約400mを1時間で登れたのでまずまずです。空鉢護法堂からの眺めは広く、二上山、葛城山、金剛山が重なって夕日に浮かんでいます。
ここは一願成就の神様なので、手前味噌ですが病気平癒をお願いしておきました。




      
山頂空鉢護法 堂から金剛山方面の眺め


 時間があれば高安山方面へ縦走して近鉄西信貴ケーブルで大阪側に降りることもできますが、もう日が暮れそうなので往路を戻ります。
帰途は信貴山バス停から奈良交通バスに乗りましたが終始貸し切りでした。

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