馬ノ鞍峰 1178m
    2011年5月3日(火)     HOME > 山の旅  > 馬ノ鞍峰


   山崎5:45〜京奈和道・24・169 号線〜8:40三之公川明神出合P8:50〜9:25明神滝9:30〜10:15カクシ平(行宮跡)〜10:45稜線
   〜11:45馬ノ鞍峰12:00〜12:30稜線〜13:00カクシ平〜13:30明神滝入り口〜14:00三之公川明神P14:05〜14:25入之波温泉
   14:55〜柏原IC〜大東鶴見IC〜18:15山崎


 今日の天気予報は晴れのち曇りだったが、実際には黄砂の影響で晴か曇りかわからない天候、山は白く霞んでいた。
国道169号線の柏木を過ぎ、大迫ダムの堰堤を渡って、入之波温泉のところで再び湖面を渡り返す。筏場へ行く道と別れると北股川である。
1.5km位進むと三之公川との出合で、林道は鋭角に右折し今度は三之公川に沿って登る。
林道終点駐車スペースからまずはコンクリートの階段から始まり、明神谷を遡る。

30分ほど進むと右手に明神滝への入り口が分岐する。折角なので行ってみることにした。距離は100mと書かれていたが、
滝壺まで滝の高さ分下降しなければならない。あるようで余り無い(斜め)直線の滝で新緑に映えて清々しい。




        
 明神滝は美しい放物線を描く直線の滝で40m
明神滝の滝壺、水は霧状に

 滝入口に戻って今度は滝を高巻く。カクシ平の手前まで川沿いとは言え高巻き道で、カクシ平手前で川に降り立つ。
高巻道には「一人静」や「スミレの仲間」などが控えめに咲いていた。カクシ平は、南北朝の時代に尊義親王が隠れ住んでいたところというが
入之波温泉からでも約10km、明神滝を越えての山中に住んでいたとすれば、いかばかり心細かっただろう。
 カクシ平谷と馬ノ鞍谷の二俣からはカクシ平谷の源頭に向かって急登である。(馬ノ鞍谷は3段25mの滝など遡行おもしろそう)
30分ほどで稜線に登りつく。このあたりはまだ桜が咲いていた。




        
「一人静」が小群落で。
 馬ノ鞍峰から西へ伸びる尾根で。新緑と桜

 稜線は痩せており、露岩と木の根がゴツゴツして、蕾をつけた石楠花、木肌が赤茶色のヒメシャラ、トウヒなど、上部になるとミツバツツジがそこここに咲いていた。アケボノツツジは未だ咲いていないようだ。




        
 これはアケボノツツジ??
展望は近くの山が霞むのみ。

 馬ノ鞍峰頂上は、縦走路と登ってきた西尾根の3本の尾根が交わるジャンクションピークで、展望はそれほどないが、石楠花やツツジに囲まれた落ち着いた山 頂である。山名を書いた標識はなく、三角点が傾いで立っている。山頂で2人のパーティの写真をとった。(今日あった人は全部で8名)



        
 馬ノ鞍峰の山頂から北方方面

 帰りは同じ道を戻るがカクシ平を経由せず川身を歩いたらかえって時間を食ってしまった。駐車地に戻り入之波温泉「山鳩湯」に行く。
茶褐色の湯で、こんな山の中なのに賑わっていた。

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